腰痛の改善について

腰痛で、このようなお悩みはありませんか?

■ ふとんからの起き上がりが辛い
■ 長時間座っていると腰が痛くなる
■ 足にしびれを感じる
■ 長年のことだから諦めている
■子供を抱っこするのが辛い


腰の痛みの原因とは?


腰は身体の真ん中に位置していて、
腹筋や背筋などの腰の周りの筋肉が
しっかりと機能して姿勢などを
真っすぐに支えてくれています。

 

デスクワークや日常生活で同じ姿勢を
長時間続けると、腰の筋肉に緊張して固くなっていきます。

 

そうなると腰の筋肉が過度の緊張を
起こし血液循環が低下します。

 

血液循環が低下すると腰の筋肉への
栄養補給が十分に運ばれなくなるので
疲労物質がどんどん溜まっていきます。

その状態が悪化すると…
痛み、重だるさ、違和感を感じるようになります。



負担がかかり続け、炎症を起こすようになる


腰が痛いと、腰をかばうような姿勢で
生活を続けてしまいます。


その状態で生活を送っていると
筋肉、骨格に負担がかかり、より強い腰痛に繋がります。


より強い痛み=ぎっくり腰になります。


腰の痛みが軽いから放置していると、
腰に大きなストレスをかけ続け様々な不調を引き起こします。
腰椎ヘルニア、坐骨神経痛、脊柱管狭窄症

 

当院の施術方法


腰痛は痛みの出ているところだけでなく
他の筋肉の緊張、骨格のゆがみから起こっていると考えております。


問診、検査をしっかりと行い痛みの根本原因を見つけていきます。

 


当院の施術多い流れとしては、
筋肉の緊張を取り除き姿勢の
ゆがみがある方には背骨・骨盤矯正の施術で早期の痛み回復を目指します。


骨盤矯正の効果とメリットはこちら!

 


筋肉、骨格の原因を取り除いたあと再発予防として
腰を支える重要な筋肉の腸腰筋(インナーマッスル)
鍛えることをおすすめしております。

 

インナーマッスルは関節や姿勢を支える重要な筋肉です。
20歳を超えると年々低下していくので30~40代になると
著しい低下が見られます。

 

ですがインナーマッスルの利点は一度鍛えると
筋力低下がしにくいという点があります。

 

ダンベルなどを持ち上げるようなトレーニングは
インナーマッスルではなく、アウターマッスルを
鍛えることになるのでムキムキな人=インナーマッスルがある。
というのは間違っているので、お気を付けください。

 

またインナーマッスルについても投稿していきます。
腰の痛みについての詳細ページ

 

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